この患者は、変形性膝関節症という病気です。
そしてまたO脚です。O医大にて診察の結果、手術をすすめられていましたが、
なんとか手術しないで治らないかということで来院されました。
よくO脚の矯正などと言いますが基本的には、足が開いて見えるものと、
この症例のように関節のアライメント、いわゆる骨軸のずれるものがあります。
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徒手や矯正で治ることは医学的にありません。
ただし、骨盤の前傾きや股関節の筋力を鍛えることで膝がふれるようになることもあります。
しかしこれは、あくまで姿勢的なものからくるものであり、正確には、O脚とは言えません。
正しく理解しておくことが大事です。
レントゲンでは、分かりにくいかもしれませんが、O医大のレントゲンでは、
関節が狭くなっております。特に左膝は関節が狭く、脛骨がずれているのが分かります。
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整骨院では、あくまでOA(両膝関節)は保険適用はできません。
しかし、この方の場合は、テニスや山登りが趣味であり、無理して運動した為、膝に炎症が生じたものです。
基礎疾患は、OAですが、明らかにテニスにて疼痛出現されたものです。
この場合は、外傷性・亜急性のものとして、保険適用できます。実際OAでも、疼痛のない方もおられますから。
突然、痛みだした場合であれば、保険適用の可能性もあります。一度御相談下さい。
当院では、このような疾患に対して、保険にて、消炎・鎮痛のための施術を致します。
しかし、基本的に、このままでは再発するのが明らかです。
新しい方法として、施術方法を開発しました。安全で、しかも簡単な方法です。
一定の時期が来たら、自宅での運動に変更しております。
疼痛の緩和、すなわち治癒ではありません。いかに再発させないかということが大事です。
そしてまた、いつまでも、漫然と通院して頂くことも致しません。
しかし、一定期間の経過観察やある程度の結果を出すには、長期に渡ることもあります。
2009-11と2010-06のレントゲンを比較されれば分かると思います。
関節の裂隙がひろくなっていると思いませんか?
そしてまた骨軸が変化していると思われませんか?
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正しい知識と方法論により、改善するものは多くあります。安易な発想で、施術しておりません。
統計だった実験と症例から、痛みが改善し、このような変化を起こすことも可能です。
施術する側と施術される側の認識が一致して、はじめて良い施術が出来ます。
この方も、協力頂きS病院での検査にも行って頂きました。
まずは、自分の状態を正しく認識されることが必要です。
最後に全ての患者さまに効果が期待できるかどうか分かりません。
その辺のところは、御理解して下さい。まずは、御相談させて頂きます。
あくまで、医学的根拠のない、施術・治療は、長続きしません。
次回は、骨盤矯正やずれの認識の間違いについて、触れたいと思います。
早くお話が聞きたい思われる方は、ホームページからアクセスして下さい。
あまり多ければ、早期にホームページにて、アップ致します。
















