交通事故・スポーツ障害の方へ

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交通事故・スポーツ障害の方へ

交通事故での負傷

交通事故での負傷(後遺症、後遺障害)を任意保険・自賠責保険で施術致します。

次のような方は、是非ご相談下さい。
・交通事故を起こしてから、現在施術中であり示談が済んでいない。
・他の病院、整骨院・鍼灸院などの施術で変化が見られない方。

【施術費について】

・施術費の負担金はありません。全額保険給付となります。(整骨院通院のための交通費も全額請求できます)

【各種証明書について】

・事故証明書(施術情報提供書)などは、当整骨院で発行できます。
・診断書、同意書が必要な場合は提携病院をご紹介致します。

【提携病院あり】

・レントゲン検査、MRI検査、CT検査、投薬などは提携病院にて。

スポーツ障害の方へ

スポーツ障害 足関節捻挫

スポーツ選手に多い足関節捻挫、特に外側のATFL靭帯損傷を取り上げる。外側には2本の靭帯があり、その多くが前距腓靭帯(ATFL)の損傷が多いようです。よく捻挫したと言って来院されますが、あまりに靭帯の側傷・捻挫に対する知識が乏しいように感じます。例えば1例ですが、患者Aさんは、ある整骨院で治療を受けておられました。診察してもらい靭帯を痛めていると言われ包帯固定だけで一定期間治療を受け、その後練習開始したところ、次第に足首の前面に痛みがおこってきたということです。

捻挫・靭帯損傷にもⅠ度・Ⅱ度・Ⅲ度損傷とstageがあり、それにより固定や施術・修復期間も違ってきます。Ⅰ度であれば、主に靭帯の過伸長により損傷したものが多く、関節はstableであり歩行痛なども少ないようです。最も多いのがⅡ度損傷でこのケースでも各種徒手検査などを行う事によって、関節stableなものや、あるいは関節unstableなものもあります。ここをしっかり把握しておかないと、後々痛みが残存する事になります。そしてまた靭帯の損傷部位・部分断裂の部位にもよって固定や固定期間も変わってきます。以上のように一口に捻挫といっても様々であります。ちなみに・Ⅲ度損傷は完全断裂です。

スポーツ障害の方へPhoto01
スポーツ障害の方へPhoto02

このように外傷による靭帯のstage分類をしっかりする事が必要であり、今回、来院されたバレー選手Aさんは、Stage2のようでした。いまだに関節動揺がみられたからです。この選手の場合、関節不安定なまま運動継続してきた為、関節の背屈時に疼痛を訴えており、よくある衝突性外骨腫と言われるものです。レントゲン写真を見て頂くと分かりますが、脛骨の下端前面に骨棘が出来ております。そしてまた距骨下関節にもMRIでは水腫が認められました。さらにアキレス腱にもいわゆるmicro ruptureと思われる微小断裂が認められました。捻挫時に痛めたものなのか、その後の足関節不安定な状態で反復した外力によりおきたものかは、不明ですが、このように単に捻挫といってもいろいろな損傷形態があり、しっかり見極めることが必要である。

捻挫による靭帯損傷もしっかりstage分類し、固定なども必要であればするべきでしょう。そしてまた、リハビリの開始時期も靭帯の修復時期に応じて、メディカルリハビリティションそしてアスレチックリハビリティションへと移行させていきます。どの段階でどのように運動開始するのか、開始させるのか、これも施術者である我々の判断に委ねられます。早期復帰をすれば今回のような障害を残します。1例として、患者AさんのレントゲンおよびMRI画像を本人の同意を得ましたのでここにあげさせて頂きます。

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